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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ウルトラマンパワード.png) 私は光だ。二度と会えないわけではない。誰の心の中にも、光はあるんだ。 目を開いて周りを見れば、きっと私が見える…さらばだ M78星雲出身のウルトラ戦士。宇宙各地で侵略行為を繰り返すパワードバルタン星人の母艦と先遣隊を追って地球を訪れた。地球上では長い間活動することができないため、ケンイチ・カイと「精神に干渉しない(プライバシーをのぞかない)」という条件で同化した。カイがフラッシュプリズムをかかげることで変身する。活動時間はおなじみ3分間。通常は目が青いが、何かしらの感情が高ぶると目の色が赤くなるという特徴がある。必殺技であるメガ・スペシウム光線は、本家ウルトラマンや、帰ってきたウルトラマンが使用するスペシウム光線の、実に5倍もの威力をほこる。 データ 身長 55m 体重 5万8千t 飛行速度 マッハ27 走行速度 マッハ9.99 打撃力 1億t(通常時) 蹴撃力 2億t(通常時) 斬撃力 レーザーメス以上の切れ味を誇る ジャンプ力 1800m 年齢 1万5千t 活動時間 3分間 出身地 M78星雲・ウルトラの星 変身アイテム フラッシュプリズム 変身者 ケンイチ・カイ 初登場作品 ウルトラマンパワード(1993年12月5日発売) 変身者プロフィール ケンイチ・カイ ウルトラマンパワードの主人公を務めるW.I.N.R.の青年隊員。識別番号は5番。劇中で明言はないが、設定によれば日本人とのハーフで、主にローバーに搭乗して地上での情報収集活動や後方支援を担当することが多い。その為、滅多に戦闘機に乗って前線で戦うことは少なく、その為に危機に陥ったり負傷することが多い。ちなみにあらゆる兵器や武器の情報に精通している戦闘のプロフェッショナルでもある。地球に落下した赤い球を調査中にパワードと出会い、彼からバルタン星人の脅威を聞かされ、“決して心の中に立ち入ったりはしない”という条件の元に一心同体となり、以降バルタン星人や次々と出現する怪獣たちの脅威から人々を護るために戦いにその身を投じていく。 演 ケイン・コスギ、吹き替え 森川智之 技 メガ・スペシウム光線 腕を十字に組んで放つ青色の必殺光線。 パワードスラッシュ 強化した光線エネルギーを光の丸のこぎり型に変換・凝縮して投げつける光輪。
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G01 G02 G03 名鑑ギャラリー ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史2 1.侵略者を撃てウルトラマン対バルタン星人 2.二大怪獣東京を襲撃帰 ウルトラマン対ツインテール 2R.二大怪獣東京を襲撃昼バージョン 3.決戦!怪獣対マット帰 ウルトラマン対グドン 3R.決戦!怪獣対マット昼バージョン 2 3.組み合わせてディスプレイ可能 2R 3R.組み合わせてディスプレイ可能 4.全滅!ウルトラ5兄弟ウルトラ5兄弟 4R.奇跡!ウルトラの父エース洗浄バージョン 5.奇跡!ウルトラの父ウルトラの父対ヒッポリト星人 4R 5.組み合わせてディスプレイ可能 SP.ペギラが来た!ペギラ G01 G02 G03 名鑑ギャラリー
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ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 【うるとらまん かいじゅうていこくのぎゃくしゅう】 ジャンル アクション・シューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売元 バンダイ 発売日()は書換開始日 1987年1月29日(1987年3月26日) プレイ人数 1人 定価 3,300円 判定 良作 ポイント ウルトラマン初のゲームウルトラマン、怪獣とも高い再現度ハヤタ・ウルトラマンとも見せ場が多いやたらと非力なダン&ウルトラセブン(セブンファン文句ブーブー) ウルトラマンシリーズ 概要 ストーリー 内容 登場キャラ 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 円谷プロによって1966(昭和41)年に生み出された日本の特撮を代表する巨大ヒーロー『ウルトラマン』初のゲーム化作品。 横ベルトスクロールのステージクリア型アクションゲーム。 ステージ開始時はハヤタから始まり、エネルギーを集めてウルトラマンに変身して巨大な怪獣と戦う。 本作のクレジットは「BANDAI 1986」となっており、ウルトラマン生誕20周年を狙って制作されたものだが、結果として1986年内の発売は叶わなかったようだ。 ストーリー あの数々の激闘を終えたウルトラマンは今、故郷のM78星雲に帰っていた。 そして時は流れ現代、かつてウルトラマンに倒された怪獣たちが全宇宙の星々で蘇り、ゼットンに率いられ怪獣帝国を築き上げ、今ここに全宇宙征服を企む怪獣帝国の進撃が始まった。 先に飛び立ったウルトラマンジャック(*1)、ウルトラマンエース、ウルトラマンタロウはことごとく罠にはまり捕らえられた。 それを知ったウルトラマンは兄弟たちを助け出すべくM78星雲を後にし、再び地球へ向かいハヤタと融合。新たな戦いに出るのであった。 内容 ステージはハヤタ(海や空ならハヤタの乗る「S21号」「ビートル」)から始まり、エネルギー球を集める。 変身前は一発被弾で即死。ハヤタ単身なら左右移動とジャンプ、「S21号」「ビートル」なら上下左右に移動できる。敵に対してはビームガン系の武器で戦い、隠されている科特隊マークを取るとスパイダーショット(連射弾)とマルス133(威力が高く敵を貫通する)が使えるようになる(*2)。 エネルギー球の集め方はそれを牽引している敵を倒したり、倒した敵がランダムで落としたり、敵は落とさないが特定の部分を撃つことで出現したりとステージごとに異なる。 満タンになると、ウルトラマンに変身できるようになり、ライフ+ダメージ制になる。 ただし、原作同様に3分間の時間制限が発生し、時間切れで死んでしまうし、穴に落ちても即死。 変身後はチョップとキックといった肉弾戦とバリアで戦い、残り時間が1分を切るとカラータイマーが鳴り出し同時に「スペシウム光線」「八つ裂き光輪」が使えるようになる。 各ステージにボスとして大型怪獣が1~3体おり、それを倒すと次に進める。 ラストステージ(ゼットン戦)ではハナからエネルギーは満タンですぐ変身できるが、最初にハヤタで頭にペンシル爆弾を当てないとゼットンにダメージを与えられない。しかもこのステージでハヤタはペンシル爆弾を1発しか撃てない。 外したり撃たないうちに変身したりすると詰みなので自殺してやり直すしかない。残機がなければゲームオーバー確定。 しかもゼットンに攻撃が通るのは胸のみでジャンプしないと攻撃が届かない。これはスペシウム光線と八つ裂き光輪も同じ。 登場キャラ ウルトラ兄弟 ウルトラマン ウルトラセブン ウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマン) ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ジャック、エース、タロウの3人はあるステージでボスを倒すと姿を現すだけで操作は出来ない。 怪獣(大型) ガボラ テレスドン ゴモラ ペスター レッドキング ジェロニモン シーボーズ ザンボラー アントラー チャンドラー ドラコ ニセウルトラマン(*3) ザラブ星人 キーラ バルタン星人 ゼットン 評価点 キャラゲーとしての出来が良く原作再現度もなかなか高い。 ハヤタ、ウルトラマンともに活躍でき、またその棲み分けも出来ている。 ウルトラマンの代名詞「スペシウム光線」「八つ裂き光輪」が使えるのだが、それは1分を切って「ピコーンピコーン」と鳴りだしてから。 自ずとTV放送での展開に準えた形になっている。 BGMもタイトルからウルトラマン変身中まで、しっかりテレビ放送時のものが再現されている。 ただし、書き換え版では一部オリジナル曲に差し替えられている。 怪獣にしても、まず飛行スタイルで戦い、倒すと陸上戦で戦うバルタン星人、ニセウルトラマンを倒すと正体を現して引き続き戦闘になるザラブ星人など、ちゃんと特徴を生かしてゲームに落とし込めている。 ウルトラマンにしても怪獣にしても高頭身で、よく描けている。 しかも、動きも滑らかで操作性も良い。 特にラスボスのゼットンのグラフィックはファン必見と言えるほどリアルだった。 変化のある展開。 変身前の状態では陸のようにジャンプを織り交ぜたアクションが中心ながら、海や空のようにシューティングに近いものになるなど、そんなステージが入り組んでいる。 上述の通り、エネルギー球の出し方も異なるので単調さが無い。 またステージ5のように、のっけから大型怪獣のシーボーズが走り回っているパターンもある。 「ひとまず今はやりすごす」という発想ができなければ必死に倒そうとしても倒せず苦汁を味わうことになるが、その発想ができれば先に進んでザンボラーを倒し、クリアにならないことでシーボーズを思い出し倒しに戻る…という攻略法は見いだせる。 適切な難易度。 当時はまだ「容量的な足りなさ」から高難度な傾向にあったが、本作の難易度はそこまで極端なものではなく、比較的広い年齢層がクリアの達成感を得やすい。1ステージごとにセーブできコンティニューも無限にできる。 ウルトラセブンに交代する2周目は、ヌルいと思った人にとってはやりごたえ充分。 一通りクリアすると2周目はキャラがウルトラセブン(モロボシダン)になり、敵の耐久力が2倍になるのでグンと難しくなる。 それが如実に現れるのがザコ敵で、ハヤタでは1発で倒せていたザコ敵でも2発当てなければならないのが効いて非常に難しくなる。 ザコ敵でも2発当てなければならないのは水中又は空中のウルトラセブンでも同じなのだが、マルス133だと1発で倒せてしまうという矛盾点も出てくる。 賛否両論点 相対的にボスにあたる巨大怪獣系が弱く感じる。 ザコ敵はわりと素早いのがいるのに対し、大型怪獣は鈍いのもいる。 大型怪獣と戦う場合はライフ制のウルトラマンなので喰らいながらゴリ押すことも可能。片や変身前は一発即死。 「スペシウム光線」などを使わなくてもチョップ連打で案外ゴリ押せてしまう。 ウラを返せばこれはウルトラマンが強いというイメージにもつながっている。ただスペシウム光線を撃つまでもなくチョップやキックだけで倒せるのはイマイチ盛り上がりに欠けるかも…(*4) 問題点 全体的な再現度は高いがゲームとしてバランスを取った分、少々原作を壊している部分がある。 カラータイマーを取ると1分延長になるのだが、これでは4分戦えてしまう。 ウルトラマンの3分は象徴的なものなので、これを壊してしまうのは特に大問題ではないだろうか。 ゼットンがでかすぎること。 実際でかいとは言えウルトラマンの40mに対してゼットンは60mなので1.5倍程度だがゲームでは3倍ほどもある(ウルトラマンの40mと相対的に計れば120mクラスになる)。 シューティングステージではウルトラマンが相対的に弱く感じられる。 飛行状態のウルトラマンはビームを撃つのだが、「S21号」や「ビートル」が撃っていたのと威力が変わらない。 ゲームでは同じ大きさだが、ハヤタが手で持つビームガンを思えば「S21号」や「ビートル」のそれは大きいはずなのでそう考えれば違和感はないのだが、それでもウルトラマンだからもっと強くあってほしいところ。 時々敵怪獣の攻撃が多段ヒットして理不尽な大ダメージを受けてしまうことがある。 よく発生するのが10面のバルタン星人の飛行形態と戦っているときで、満タンから一気に6~8目盛りくらい減ってしまう。 上記の通り2周目は難易度が爆上がりになるのだが、相対的にウルトラセブンが極端に弱く見えてしまう。 特にドラコ戦はシューティングステージでお互い飛んでおり、肉弾戦が出来ないので飛び回る相手にチマチマとビームや必殺技を当てねばならず、かなり上手くやらないと火力不足でタイムアップになりかねない。 もちろんこれもセブンやダンが弱いのではなく敵が強いと考えるべきなのだが。 総評 約1メガ弱という限られた容量の中で、キャラゲーとしての再現度も高く難易度もやたら高すぎもせずかといって簡単すぎることもなく適切な難易度と均整の取れたゲーム性。 高難度な部分は割と変身前の部分に集約し、ウルトラマンのパートは純粋に強さを堪能すると言った作りになっているのも強さの象徴的なウルトラマンのイメージを壊さないものであり、キャラゲーとしてもなかなかの仕上り。 ゲーム化する上で、原作の設定を守り切れていない点は少々あり派手さに欠ける部分はあれども、国民的ヒーローであるウルトラマンのゲームデビュー作として充分恥ずかしくないものになった。 その後の展開 同年末の12月18日に続編の『ウルトラマン2 出撃科特隊』が発売。 1988年10月22日にはSDウルトラマンとして初の『ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦』が発売。真新しいシステムを導入したRPG。 ただ、これは同年後期最大の話題作『スーパーマリオブラザーズ3』が発売の1日前とまともに被った影響のせいで売上は今一つだった。 25周年となる1991年にはスーパーファミコンソフトで『ウルトラマン』が発売。 その後もさすがは日本の象徴的ヒーローということもあって、様々なハードでSDも含め多くの作品が、主にバンダイから発売された。 またバンダイ系ハード『てれびっこ(*5)』『プレイディア』『ピピアットマーク』ではもれなく発売されている。これらはソフト自体が少ないのでウルトラマンの占有率が必然的に高い。 余談 ファミコン通信1987年7号「禁断の秘儀」で「巨大なウルトラマン出現だ!」という裏技が紹介された。 段差を降りるときや、ゼットン戦でハヤタとして落ちてくる時にスタートを押しっぱなしにしているとこうなるのだが、大きいと言うより胴体と足が切り離されているようにしか見えない。 ゼットン戦でやると最初のペンシル爆弾を当てられないので詰みになる。 ゼットンを倒したとき頭が爆発して消えてから体が爆発して消えるという演出があるのだが、体が爆発しているときに攻撃するとその度に演出が最初からになり(頭は消えたままだが、頭があった所から爆発しなおす形)消えずにいつまでも爆発し続け時間切れまで叩き続けられる。全く意味はないが。 ハヤタ状態の難易度の高さを考慮してか、簡単なコマンドで無敵になれる裏技がある。 あくまで無敵状態なのはハヤタの時のみであり、ウルトラマンに変身すると効果は切れる。また、最終面のゼットンの攻撃のみ無敵状態でも即死する。
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ウルトラマンベリアル バトルカード RR第1弾 1-057 ベリアルデスサイズ 3100 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト レイブラッド星人と同じく、怪獣を操る力をもっているぞ。 1-058 ベリアルショット 2300 タイリョク 600 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト レイブラッド星人と同じ悪の戦士。星人たちも従える。 RR第2弾 2-035 ウルトラレア ベリアルブラックホールサンダー 3300 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト レイブラッド星人の力を持った戦士だ。 2-058 ベリアルデスサイズ 3100 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト レイモンを仲間に引き込もうとしているぞ。 RR第3弾 3-058 ベリアルショット 2300 タイリョク 600 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 宇宙を支配するレイブラッド星人の力を受け継いでいる。 ソフビ付属カード S-005 ベリアルデスサイズ 3100 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト レイブラッド星人と同じ力をもった凶悪な戦士だ。 プロモーションカード P-005,P-006 ベリアルブラックホールサンダー 3300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト ギガバトルナイザーを使えば星人も操れるぞ。 W連続必殺技 ベリアルジェノサンダー 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO-GL第2弾 怪獣N452 ベリアルジェノサンダー(闇):4300 アタック:1500 ディフェンス:900 スピード:1400 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:ウルトラマンキング 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:アグレッシブ(4) 怪獣N453 ベリアルショット(闇):2300 アタック:1400 ディフェンス:800 スピード:1100 パワー:600 スタミナ:1 コンボ:シルバーブルーメ 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:カウンター(25%) NEO-GL第3弾 怪獣N523 レア ベリアルデスサイズ(闇):3100 アタック:1400 ディフェンス:800 スピード:1200 パワー:800 スタミナ:1 コンボ:EXタイラント(デスボーン) 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:カウンター(20%) プロモーションカード ※映画「大怪獣バトルウルトラ銀河伝説」の特別前売り券の付属カード NP25 ベリアルショット(闇):2300 アタック:1300 ディフェンス:700 スピード:1200 パワー:700 スタミナ:1 コンボ:レイブラッド星人 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(4) ※小学館4雑誌の2010年1月号に付属 NP38 ベリアルデスサイズ(闇):3100 アタック:1500 ディフェンス:900 スピード:1200 パワー:700 スタミナ:1 コンボ:ネオカオスダークネス 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:カウンター(25%) ※「大怪獣バトルNEO コンプリートバインダー5」に付属 NP41 ベリアルショット(闇):2300 アタック:1300 ディフェンス:800 スピード:1100 パワー:700 スタミナ:1 コンボ:ウルトラの父 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:アグレッシブ(5) ※「大怪獣バトル ウルトラファンブック」第7弾に付属 NP43 ベリアルショット(闇):2300 アタック:1300 ディフェンス:800 スピード:1200 パワー:600 スタミナ:1 コンボ:ギガキマイラ 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:カウンター(25%) ※次世代ワールドホビーフェア’10 Winter等で配布 NP44 ベリアルショット(闇):2300 アタック:1400 ディフェンス:700 スピード:1100 パワー:700 スタミナ:1 コンボ:EXタイラント 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:カウンター(15%) ※2010年2月25日発売のwiiゲームソフト「大怪獣バトル ウルトラコロシアムDX ウルトラ戦士大集結」初回限定特典 NP47 ベリアルショット(闇):2300 アタック:1300 ディフェンス:700 スピード:1200 パワー:700 スタミナ:1 コンボ:レイブラッド星人 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(4) ソフビ付属カード NS31 ベリアルショット(闇):2300 アタック:1400 ディフェンス:800 スピード:1000 パワー:700 スタミナ:1 コンボ:バキシマム 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(4) 技カード N506スペシャルアビリティネオ9 ベリアルデスサイズ:3100 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 今冬公開の映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」に登場。 かつて光の国に反旗を翻してウルトラマンキングに封印されたが復活し、 レイブラッド星人から授かった「ギガバトルナイザー」を使って100体もの怪獣軍団を操り、 光の国を攻撃する。 声を吹き込むのは雨上がり決死隊の宮迫博之氏。 偽者などを除いても、シリーズでは初の「M78星雲光の国出身の悪のウルトラマン」だ。 これまでのどの世界のウルトラマンにも見られない筋肉質で肥大化した上半身が特徴的。 巨大な手は鉤爪を思わせる独自の形状になっている。 顔は前から見れば初代ウルトラマンに近い形状だがその凶悪な目つきとほかのウルトラマンに無い大きな口元は まるで笑みを浮かべているような印象を与える。 過去にべリアルは、悪の戦士となって、若き日のウルトラの父、ゾフィーと戦った。 むかしのウルトラマンベリアルは元々は他のウルトラ戦士と同じく光の一族であり、 ウルトラの父とはかつて共にウルティメイトウォーズを戦い抜いた盟友だったが、 エンペラ星人の悪の力に惹かれた事やウルトラの父が初代宇宙警備隊長に選ばれた事を妬み、 最強に執着するあまり禁忌を犯して邪悪なレイブラッド星人の力を得て、 異形の姿と無敵のパワーを手に入れたM78星雲人である。 児童向け書籍等では姿が変わる前のベリアルを確認することができる。 その誕生の経緯は、元は最高位の天使だったとされる堕天使ベリアルそのものである。 神話の世界のベリアルは80もの魔軍団を操る力を持っていたという魔神の王であり、 破壊の為に神によって創造され、邪悪と罪を振りまく事を目的としている。 魔軍団=怪獣軍団、神=レイブラッド星人になぞらえていると思われる。 NEO-GL第2弾から参戦したが、それに先駆けて映画の前売り券を買うと特典としてプロモカードが貰えた。 分かり易い宇宙人タイプのステータス配分で、アタック・スピードが高くディフェンス・パワーが低い。 スタミナ1としてはディフェンス・パワーが低く少々ステータスが心もとない印象はある。 そしてGL第1弾のバトルモードにて、歴代ボスクラス怪獣がずらり並んだ超上級レベルチームの一員として、 遂に最上位ステータスのベリアルがその姿を現した。 アーマードダークネスのアタック力にガッツ星人のスピードが加わった恐るべきステータスを持つ。 更に必殺技“ベリアルジェノサンダー”は4300もの破壊力を持つ闇属性技である。 コンボは自らを封じ込められた因縁があるウルトラマンキング。 そのステータスはパワー以外はあのダークザギの完全上位互換である。 と言うより、殆どの宇宙人系キャラの上位互換といっても過言ではない程の力を持っている。 このカードに対抗できるスピードを持つ怪獣はゲージの扱いが難しく、 かと言って押し返す作戦でも生半可なディフェンスではたちどころに押し込まれてしまうアタック値と連打力を持つとあって エンペラ星人の後に高確率で登場するこの怪獣は挑戦するレイオニクス達を悩ませる存在となっている。 しかしやはりこの怪獣も光属性攻撃に非常に弱い上にディフェンスも高くないため、 タクティカル3の怪獣でグリッター系コンボを使えば一撃で倒せる可能性が高いだろう。 もしくはスタミナ2のロボット系怪獣に2ラウンド目にキングオブモンス(技)を発動して、 力押しでねじ伏せるのもいいだろう。 プロモーションカード及びGL第3弾に登場する中位カードには、 三日月型の光線ベリアルデスサイズもある。 なお、NEO-GLに登場した時点では、 劇場版と全く別のボイスが当てられていたが、RR第1弾からゼロ共々劇場版の宮迫博之氏の声に差し替えられた。 小学館の児童誌で新必殺技を一般公募していたが、 その最優秀賞は「ベリアルブラックホールサンダー」に決定した。 RR第2弾にて、収録予定である。 そして今年の12月23日に公開する「ウルトラマンゼロ THE MOVIE」には、カイザーベリアルとなってよみがえるのだった!!
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【作品名】ウルトラマンメビウス 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンヒカリ 【属性】光の国最高の科学者 ゾフィーのマブダチ 【年齢】2万2000歳 【長所】ウルトラマンやゾフィーや父が生きているのもすべてはこの人が命の固形化に成功したおかげ 【短所】一時期グレてた 修正vol.8
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▽タグ一覧 ウルトラシティオフィシャル ウルトラマン オリトラマン シルバー族 男 _rzzzzzzzx , ┴┴┴<メメ}ト、 / \メメヘ _/___へ ___/⌒ u ∨メハ {/ , --、{`YY _/, --、\ .}メメハ |ヽ{_@) / { (@__) }=ノメメメ} 乂__/ .{_____,ノ }メニ、メリ { / 、 / } / ソ / └一, ---- 、 { ) } (__...イ}__l___l_ \ / (⌒> | | } /ーr‐ ' , へ { `> __,ノ ト、___ _厂 \___ 人 ,.。ィ / } \ { \ \ ノ ) , -----≧7≦/「し / / >- 「 \ \ }{__/ / | / { \____/ / | 種族 シルバー族 AA 富井富雄(美味しんぼ) 【概要】 ウルトラシティオフィシャルに勤務している役人。第6話光の国パートにのみ登場。 ショボーン一家の地球料理店を期待していたが、上司であるロレンスに却下される。
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名前 総合 近接 遠隔 耐久 特殊 技巧 ヒッポリト星人 【S-】 B A B S B エースキラー 【S--】 B S S F C ジャンボキング 【A】 B C A C C ファイヤーモンス 【A-】 A C C C C フブギララ 【A-】 B C~B B C B ブラックピジョン 【A-】 B C C A D アプラサール 【A--】 C C C A C スノーギラン 【A--】 C D A C C スフィンクス 【A--】 C A C D D ブラックサタン 宇宙仮面 【A--】 C B C B C ブロッケン 【A--】 C A C D B マッハレス 【A--】 C~B B B E C アリブンタ 【B++】 D C A E C 巨大ヤプール 【B++】 C C B B C スチール星人 【B++】 B B C E C バラバ 【B++】 B B B F E ハンザギラン 【B++】 C C E B C ベロクロン 【B++】 D B~A C D B ホタルンガ 【B++】 C C C C B マザロン人 【B++】 B C~B C~B D C ユニタング 【B++】 C C C B C ルナチクス 【B++】 C B C C C エースロボット 【B+】 D A B F C ガスゲゴン 【B+】 C C D B B ギーゴン 【B+】 C D C B D サウンドギラー 【B+】 C C C C C サボテンダー 【B+】 B C C D C シグナリオン 【B+】 C B C D C ドリームギラス 【B+】 C D C C B ファイヤー星人 【B+】 B E C C C ベロクロン二世 【B+】 D A D F C アクエリウス 【B】 C E C C C カウラ 【B】 C C B D C ガマス 【B】 D C C C D コオクス 【B】 D D C B C ザイゴン 【B】 C C C F C ゼミストラー 【B】 C C C D C ドラゴリー 【B】 C C C F C レッドジャック 【B】 C C C~B D C アイスロン 【B-】 C F C D C オニデビル 【B-】 D C D C C カイテイガガン 【B-】 C C C E C カメレキング 【B-】 C F C C C キングカッパー 【B-】 D C D C C キングクラブ 【B-】 C C C D D シシゴラン 【B-】 C C C F D ダイダラホーシ 【B-】 C D C D B バキシム 【B-】 D B C E C ガラン 【B--】 D D D C C バッドバアロン 【B--】 D F C C B カイマンダ 【C++】 D D C E D ギロン人 【C++】 D D D D C バクタリ 【C++】 D C C E D メトロン星人Jr. 【C++】 D D D D C ギタギタンガ 【C+】 D D E C C ムルチ二代目 【C】 D F D E D ユニバーラゲス 【C--】 不明 F E D C マザリュース 妖女 【D++】 F D F C C アンチラ星人 【D+】 F D F E D レボール星人 【D+】 F E F E C サイモン星人の子供 【D】 F F F D B ナマハゲ 【D-】 F F F E C
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キャラクター別SS追跡表 ウルトラマンタロウ № タイトル 作者 登場人物 008 タロウの受難 ◆NXFS1YVsDc 巴マミ、ウルトラマンタロウ 031 タロウは戦う ◆2Y1mqYSsQ. ウルトラマンタロウ、アルトアイネス ▲上へ戻る
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No 名称 初登場 出典 備考 007 ウルトラセブン(Aタイプ) 1967年 放映前 Bタイプとの違い:耳が水平・首が銀一色口が別パーツ化(分離)している 008 ウルトラセブン(Bタイプ) 1967/10/01 第1話 人間体:モロボシ・ダンカットによってアイスラッガー前面の凹みが無い場合がある 009 にせウルトラセブン 1968/08/18 第46話 侵略星人サロメ星人が作ったロボットカットによって、アイスラッガー前面の凹みが黒い 010 セブン上司 1968/09/08 第49話 セブンBタイプと同じ コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ウルトラマンネオス オリジナルビデオ作品。 主題歌 オープニングテーマ ウルトラマンネオス TYPE 2001 作詞 松井五郎 作曲 鈴木キサブロー 編曲 大門一也 歌 Project DMM http //www.nicovideo.jp/watch/sm9146531 エンディングテーマ IN YOUR HEART 作詞 松井五郎 作曲・編曲:大門一也 歌 松本梨香 with Project DMM キャラクターソング ・ 挿入歌 『ウルトラセブン21 TYPE 2001』 作詞 松井五郎 作曲 鈴木キサブロー 編曲 大門一也 歌 Project DMM 『ウルトラマンネオス』 作詞 松井五郎 作曲 鈴木キサブロー 編曲 矢野立美 歌 前田達也 『ウルトラセブン21』 作詞 松井五郎 作曲 鈴木キサブロー 編曲 矢野立美 歌 前田達也